左右の利き腕や利き目があるように、脳にも利き脳があります。
物事の捕らえ方や考え方が人それぞれ異なるからこそ、表れる言動や行動も異なります。
これまで、個人の思考スタイルが異なることは一般的に理解されていても、それらを理論的に説明しビジネスに活用されることはあまりありませんでした。
ハーマンモデル理論によって、この思考スタイル(効き脳)を可視化・数値化し、これまで漠然としていた個人の思考スタイルとさまざまなな言動や行動との関連性を定義づけました。
大脳生理学理論などを元に開発された手法で「脳優勢度調査」とも呼ばれています。
米ゼネラル・エレクトリック社(GE社)で能力開発部門の責任者だったネッド・ハーマン (Ned Herrmann)氏が1977年に基本モデルを開発。その後改良を重ね、90年代から現在までに、世界各国で200万人以上に採用されています。
ポール・マクリーン(アメリカ国立精神衛生研究所・脳進化と行動部門主任)によって、脳は進化の段階において3つの層からなり、それぞれの働きが異なることが明らかになりました。
また、ロジャー・スペリー(カリフォルニア工科大学教授・ノーベル賞受賞)によって左脳・右脳は互いに独立しており、異なった働きをしていることが証明されました。
ネッド・ハーマンはこの2つの理論を組み合わせることにより、脳優勢度調査の基礎となる「全脳モデル」理論を提唱、左脳の働きをA,Bに、右脳の働きをC,Dに割り振りました。
また、手には利き手が、目には利き目があるように、脳にも機能別に利き(優勢な)脳があると考え、脳優勢度という概念を導入しました。
適性診断や性格検査をはじめとする診断ツールが人材採用の場面などで導入されていますが、そのほとんどは結果を読み解くことが大変難しく、利便性が低いものが少なくないのが現状です。

「効き脳診断」は、全世界で200万人以上が実施し、その高い有効性が実証されている「ハーマンモデル」をベースに開発された診断ツールで、直感的でわかりやすく使い勝手の良い点が特徴です。
この「効き脳診断」は、ハーマンインターナショナルジャパン社によって監修・認定された診断ツールです。
・診断方法 Web上で、43問の設問に回答(所要時間:約10分間)
・診断内容 結果シート への記載内容
@脳の思考特性とバランス、A適職リスト、B得意な業務、不得意な業務、
Cワーキングスタイル、 D適切な学習スタイル
・価格 1名あたり3,000円(税別)
・導入例 ・コミュニケーションを促進しスタッフの定着率を上げる一環
・採用・配属時の判断材料として
・チームビルディング(チーム力強化)のための材料として
・営業力強化、CS力強化のための材料として
※ 効き脳診断と組み合わせた最適な研修の提供が可能
 
「効き脳診断」の提供元であるフォルティナ株式会社は、ハーマンインターナショナルジャパン株式会社とともに、日本国内で正規にハーマンモデルをベースとした診断サービスを提供する会社であり、ザ・アカデミージャパンは同社の正規販売代理店です。